川内村の「土志工房」を訪ねてきました

 「土志工房」は、志賀敏広さん・志津さんが営んでいます。
 敏広さんは、浪江町の出身。大学で陶芸を学び京都で陶芸を続けて来ました。敏広さんが40代になった頃から、窯を開く場所を探していたそうです。す。浪江町は大堀焼きで知られていますが、敏広さんの焼き物とは系統が違うことから、浪江町以外の場所を探していました。落ち着いたのが川内村の現在の場所。移住から24年の時が流れました。現在は、夫婦共、陶芸と木工作品の販売で生計をたてていらっしゃいます。

 東日本大震災直後は、鎌倉に避難したそうですが、体調を崩したこともあり、
帰還解除に合わせて川内村に戻って来ました。帰還後3年程は、工房を訪ねて来る人は極一部、商売も成り立たなかったと当時を振り返ります。「でも、この1年ぐらいは、震災以前の馴染みの方が次々と訪ねて来るようになってきた」と由梨さん。

皆さんもぜひ、川内村を、土志工房を訪ねてみてはいかがでしょう。